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![]() カルチュラル・スタディーズの饗宴 第一部 毛利嘉孝氏(九州大学大学院助教授)講演会 題目 「人種と映画」 日時 2004年6月2日(水)午後1時〜午後2時半 場所 京都大学総合人間学部旧A号館共北28講義室(吉田キャンパス南構内) 第二部 対談(毛利嘉孝氏×加藤幹郎氏) 題目 「カルチュラル・スタディーズとシネマ・スタディーズの共闘」 日時 2004年6月2日(水)午後4時半〜午後6時 場所 京都大学大学院人間環境学研究棟233演習室(吉田キャンパス南構内) 交通/地図 http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map1f.htm(吉田キャンパ ス南構内) 毛利嘉孝氏は九州大学大学院比較文化学府/研究院助教授。主な著書に『文化=政治 グローバリゼーション時代の空間叛乱』(月曜社)、『カルチュラル・スタディーズ入門』、『実践カルチュラル・スタディーズ』(ともに共著、ちくま新書)、主な訳書にジェイムズ・クリフォード著『ルーツ 20世紀後期の旅と翻訳』(共訳、月曜社)などがある。 加藤幹郎氏は京都大学大学院人間環境学研究助教授。主な著書に『映画とは何か』(みすず書房)、『映画ジャンル論』(平凡社)、『映画 視線のポリティクス』(筑摩書房)など。近刊予定に『映画学特別講義「ブレードランナー」論序説』(筑摩書房)。主な訳書にスーザン・レイ編『わたしは邪魔された――ニコラス・レイ映画講義録』(共訳、みすず書房)など。 |
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![]() 京都映画祭実行委員会は日本映画の研究を顕彰する「第4回京都映画文化賞」の作品を下記の要領で募集している。 募集内容は、日本映画についての研究や評論、評伝。既発表、未発表を問わず、他薦でもよい。原稿の枚数制限はないが、ワープロなどの活字のこと。日本語。 原稿のほかに別紙(タイトル▽原稿枚数=400字換算▽氏名▽住所▽年齢▽職業▽電話番号▽Eメールのアドレスを明記)と、2000字以内の作品要旨を添付する。5部(コピー可)提出を。 締め切りは2004年6月15日(必着)。 審査委員は加藤幹郎さん、蓮實重彦さん、松本俊夫さん、山根貞男さん(予定)。 最優秀1編に賞状と副賞(100万円)。審査結果は9月下旬の京都映画祭閉幕式で発表。 応募と問い合わせは 〒604−8156京都市中京区室町通蛸薬師下ル 京都芸術センター内、京都映画祭事務局 Tel:075(212)0920へ。 |
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![]() 大沢浄「カール・ドライヤーの発見に向けて」 |
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![]() 第22回ポルデノーネ無声映画祭報告 韓燕麗「タイ無声映画の尽きせぬ魅力」 今井隆介「最果てへの探検旅行あるいはアニメーション映画への遥かなる冒険」 森村麻紀「初期映画の多様な顔」 |
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カール・ドライヤー論、第22回ポルデノーネ無声映画祭報告その他、近日オンライン予定。 |
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京都大学大学院人間環境学研究科で加藤幹郎助教授が研究教育担当する映画学関係(「動態映画文化論」)の修士課程入学試験ならびに博士課程編入試験はともに2004年2月に実施される予定です。また同研究科「動態映画文化論」の松田英男助教授も大学院生を募集する予定です。なお1次の筆記試験は「社会学・現代文明論」を選択してください。そこで映画学関係の問題が選択できます。 京大大学院人間環境学研究科キャンパス地図 京大周辺地図 京都市略地図 交通案内(大学院人間環境学研究科は吉田キャンパス内にあります) |
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