映画史におけるパーソナルフォーカスの貢献と発展
「Personal Focus 2009-2010 in Kyoto」
　久保　豊

『冷めきった皮膚』
　藤井　達也

社会組織に生きる人間のおどろくべき日常現実
土本典昭、鈴木一誌編著『全貌フレデリック・ワイズマン -- アメリカ合衆国を記録する』
(岩波書店、2011年）
加藤　幹郎

加藤幹郎著『日本映画論 1933-2007 -- テクストとコンテクスト』
(岩波書店、2011年）
田代　真

Richard Fumerton and Diane Jeske (eds.)
Introducing Philosophy through Film: Key Texts, Discussion, and Film Selections
川本　徹

『アニメは越境する　日本映画は生きている　第6巻』（岩波書店、2010年）を読む
アノニマス

映画と音楽と人生
少年時代に故郷（長崎市／柳川市）を失った2人の九州男児の22年前のテレヴィ放映番組

�@加藤幹郎「映画講座」 1990年（30分×3本=90分）

�A徳永英明 「壊れかけのradio」 1990年（6分）

『裏切りの戦場　葬られた誓い』
映画にできる人類史への貢献とは何か--視聴覚化された歴史に発掘される「真実」
久保　豊

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